IGPC 特定非営利活動法人 母と子の医療を世界に届ける会

IGPC 特定非営利活動法人 母と子の医療を世界に届ける会

団体概要 – 代表メッセージ

代表メッセージ

我々のミッションは「周産期医療を届けること」です。
それが、お母さんや赤ちゃんの命を助けることにつながると信じているからです。

ここで言う「医療」とは、西洋医学のことをさします。

しかし、お産は文化です。産婆さんや家族に囲まれて、伝統やしきたりの中で営々と営まれてきたものです。

人間は、ホモ・サピエンスになってから、何万年もずっとお産を繰り返してきました。
たかだか数百年の歴史しかない近代医療ができることなんて、ほんのすこしのことだけです。

「医療を届ける」、一見良さそうな響きですが、押し付けてないですか?

世界保健機構(WHO)などは、病院などでお産をする施設分娩をずっと推奨しています。
右へならへのNGOや先進国政府は、それが最善として疑わず、一緒になって推進してきています。

どちらがいいか、答えなんてありません。

目の前のお母さんや赤ちゃんを助けることができるかもしれない方法を、ほんの少しだけ、我々は知っている。

もしかしたらそれは最善の方法ではないかもしれない。

悩みながら、でも信じながら、これからも前に進んでいこうと思います。

理事長紹介

1967年生まれ
東京都出身

略歴
青山学院大学国際政治経済学部国際政治学科卒業 政治学学士
Postgraduate Diploma in Development Administration, Global Development Institute, The University of Manchester
Msc in Management and Implementation of Development Projects, Global Development Institute, The University of Manchester

非政府組織(Non-Governmental Organization: NGO)にてアフリカ、アジアで緊急支援・開発プロジェクトに従事。その後、鹿児島大学医学部医学科に学士編入学

独立行政法人国立病院機構岡山医療センター 産婦人科
鹿児島私立病院 周産期母子医療センター新生児内科
船橋中央病院 周産期母子医療センター 産科・新生児
独立行政法人国立病院機構霞ヶ浦医療センター 産婦人科
2019年7月 母と子の医療を世界に届ける会 設立 理事長に就任

資格
産婦人科専門医
NCPR インストラクター
少林寺拳法三段