ミッション:使命および存在意義
途上国のすべての母親と赤ちゃんに、家族に、周産期医療を届ける。
ビジョン: 実現を目指す将来のありたい姿
だれでもどこでも、安全なお産ができ、たすかる命がたすけられる、そんな世界を目指す。
バリュー:組織の共通の価値観
既存の組織や権威に迎合するのでなく、ビジョンに向き合う。
我々の目指す世界は必ずできると信じる。「一人でも多くの命を救う」、なんて気負わない。遊ぶように、楽しんで、活動する。労働搾取はしない。アプローチや考え方の違いを歓迎する。多様性と衝突は進化の原動力である。
ウエイ
最新のテクノロジーと、安価でシンプルな機材を組み合わせた新しいアプローチを考案し、必要であれば臨床研究等により検証を行い、実際の途上国臨床現場に応用可能な周産期管理方法を提案する。